都築学園 リンデンホールスクール小学部
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道徳
陶芸館と隣接する本格的な茶室と庭。落ち着いた雰囲気の中で自作の茶道をたしなむことは、大変貴重な体験です。自分で造った茶碗を使用して茶道授業を行います。
大濠公園の茶室を借りての授業も行います。
木造、銀ねず色の日本瓦、白漆喰の壁、格子戸と、
日本固有の素材が和の情緒を醸し出しています。
陶芸館には焼き釜を設備し、小学校の6年間をかけて日本の伝統文化である陶芸を学んでいきます。土に触れ、形をつくり、一つの茶碗を火を通して創造することは決して容易なことではありませんが、一つひとつじっくりと取り組んでいきます。独創性、個性を大切にしながら、物を作ることの楽しさを伝えていきます。
自然を尊び、自然とともに生きてきた日本文化では、脱穀後の藁を燃やした後の貴重な灰を、焼き物の釉薬として上手に活用してきました。命ある物を最後まで無駄にしない古代の知恵。そんな心が、飽食の現代には改めて新鮮な印象さえ受けます。
1966年福岡県久山町生まれ。400年の歴史を誇る上野焼きの窯元に生まれ、アメリカ、ボストンに移住。メイン州ポートランド美術大学を卒業後、陶芸の道に。アメリカと日本の両国内で展覧会を開催するなど、世界で活躍中。
古来より脈々と受け継がれてきた稲作は、日本文化の原点です。水を湛えた田んぼに丁寧に苗を植え、雨や風や台風の中、害虫や病気と闘いながらすくすくと育っていく稲を見守ります。夏には青田を渡る南風を感じ、秋には頭を垂れる黄金色の稲穂を刈り取ります。
脱穀・精米
水車小屋で、水の動力を使って脱穀します。なかなか日常では見ることがなくなってきた日本の原風景の中には、私たちが忘れかけている日本の心があります。
もちつき
自分たちで育て、自分たちで収穫したお米を使って、お餅をつきます。みんなで食べるお餅の美味しさは、収穫の喜び、食の尊さを教えてくれます。
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